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フランス文学から昼ドラ小説まで嗜んでおります♪
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1月の読書メーター 読んだ本の数:12冊 読んだページ数:2959ページ ホリー・ガーデン (新潮文庫)埋められない心の空洞と、暖かみ溢れる料理の描写のコントラストが絶妙☆果歩に寄り添う中野くんが愛しい。 読了日:01月31日 著者: 江國 香織 家日和家族って、めんどくさいし煩わしいけど、やっぱりかけがえのない存在やなと思わせてくれる☆「ロハス」信者の描写が最高(笑)。 読了日:01月26日 著者: 奥田 英朗 キャンセルされた街の案内装丁や細かい仕掛けが、めっちゃツボ☆「日々の春」みたいな恋がしたい!! 読了日:01月24日 著者: 吉田 修一 スイートリトルライズ寂しさや空虚を埋める為の甘美な時間…浮気で違う自分をいくら探し求めても、結局は歪んだ愛しか生まないんやろうなぁ。 読了日:01月21日 著者: 江國 香織 ロック母閉塞感や行き場の無い思いが、胸にズキズキと響く。生々しい恐怖感が味わえる「カノジョ」が気に入った☆ 読了日:01月21日 著者: 角田 光代 蛇を踏むしょわなくてもいいものをしょってしまう…蛇の手料理が古風で、妙に生々しい☆ 読了日:01月19日 著者: 川上 弘美 パーク・ライフスタバの行が凄い!!あたしもあんな女性たちのひとりかも…。 読了日:01月16日 著者: 吉田 修一 ラブコメ今昔背負っている使命の重さとあま〜い恋のギャップが絶妙☆オタクの彼もアリかも(笑)。 読了日:01月14日 著者: 有川 浩 きみのためのバラ旅する大人の小説。外国語を話すと違う自分になれるという行に共感☆ 読了日:01月11日 著者: 池澤 夏樹 エコノミカル・パレスどうしようもない閉塞感の中で微かな希望を見出だそうともがく主人公の姿が、痛ましい。通帳のオリーブの木の行に同感☆ 読了日:01月07日 著者: 角田 光代 瑠璃でもなく、玻璃でもなく人はいつだって、ないものねだりの生き物。それでも、自分を見失わずに強く生きる女性の姿は眩しい。 読了日:01月06日 著者: 唯川 恵 ピアニシモ・ピアニシモ「灰色」がカンジョウを食べるっていう喩えは、詩的なのに凄く生々しい。 読了日:01月06日 著者: 辻 仁成読書メーターあけましておめでとうございます  今年もよろしくお願いします  卒業論文の発表も終わったので、 これからは個別の感想文の投稿を再開しようと考えております  しばしお待ちくださいませ
12月の読書メーター 読んだ本の数:10冊 読んだページ数:2711ページ コイノカオリ儚くも濃厚な「コイノカオリ」に酔いしれる。 読了日:12月31日 著者: 角田 光代,島本 理生,栗田 有起,生田 紗代,宮下 奈都,井上 荒野 名探偵の呪縛 (講談社文庫)本格推理小説が何たるかを、架空の町を舞台に解き明かす作品。設定が斬新☆ 読了日:12月30日 著者: 東野 圭吾 停電の夜に (新潮クレスト・ブックス)登場人物たちの感情のうねりが直に伝わってくる、シビアな目線で描かれた短編集☆物理的、または精神的に遠く離れた人を思う気持ちが、痛いほど切なく響く。 読了日:12月22日 著者: ジュンパ ラヒリ あの子の考えることは変日田を生み出した作者が変(笑)。ツッコミ所満載の作品。 読了日:12月18日 著者: 本谷 有希子 椿姫 (光文社古典新訳文庫 Aテ 2-1)マルグリッドの手紙や献身的な愛は涙を誘う。世界観が好きな作品☆ 読了日:12月15日 著者: アレクサンドル デュマ・フィス 悪女入門―ファム・ファタル恋愛論 (講談社現代新書)著者の毒舌っぷりが愛らしい☆ここまで面白く書かれると、全部読破したくなる。 読了日:12月08日 著者: 鹿島 茂 明日は舞踏会 (中公文庫)読了日:12月08日 著者: 鹿島 茂 パレードラストシーンの意味が分かると、タイトルの持つ響きがすんなり入ってくる。琴ちゃんの右フックが好き☆ 読了日:12月08日 著者: 吉田 修一 博士の本棚本や本作りにまつわる親愛や慈しみが溢れている。「翻訳者は妖精だ」なんて、素敵やなぁ☆ 読了日:12月03日 著者: 小川 洋子 逝年―Call boy〈2〉ありのままの自分を受け入れてくれる場所があれば、前を向いて生きていける。世間の「普通」の壁にぶち当たったら、また読み返したいなぁ☆ 読了日:12月01日 著者: 石田 衣良読書メーター卒論終わった〜  ありあまる解放感を味わっとこ
10月の読書メーター 読んだ本の数:7冊 読んだページ数:2858ページ すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)犀川先生の物事の捉え方が好き☆馴染みのないIT用語が新鮮で、頭を使いながら楽しめた(笑)。 読了日:11月28日 著者: 森 博嗣 ちょいな人々ピリッとしたユーモアたっぷりな作品。「犬猫翻訳機」がツボ☆ 読了日:11月22日 著者: 荻原 浩 1Q84 BOOK 23巻が楽しみ(o^-^o) 読了日:11月18日 著者: 村上 春樹 1Q84 BOOK 1読了日:11月15日 著者: 村上 春樹 みじかい眠りにつく前に 3 (ピュアフル文庫 ん 1-13)作者の持ち味が「濃ゆい」短編集☆ 読了日:11月10日 著者: 有島 武郎,池上永一,小川洋子,川西蘭,桜庭一樹,萩原朔太郎,東直子,三浦しをん,皆川博子,よしもとばなな ゼロの焦点 (新潮文庫)書かれていない部分が多いからこそ、引き込まれる。映画が楽しみ☆ 読了日:11月07日 著者: 松本 清張 宵山万華鏡幻想的な宵山の描写が素敵☆久しぶりに万華鏡を覗きたくなる。 読了日:11月04日 著者: 森見 登美彦卒論・・・終わるかな
10月の読書メーター 読んだ本の数:7冊 読んだページ数:2640ページ 葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)勝手な「思い込み」のせいで、最後に作者にやられてしまう…(-_-; 巻末のシュールな用語集がツボ☆ 読了日:10月31日 著者: 歌野 晶午 木曜組曲生気溢れる食卓を囲んで語られる「真実」は、結末をより残酷なものにさせている。トマトと茄子のスパゲッティ理論がツボ☆ 読了日:10月22日 著者: 恩田 陸 雪屋のロッスさん (ダ・ヴィンチブックス)おじいちゃんの本棚で見つけたような短編集。キラキラした言葉たちが降り積もり、心がほっこりする☆ 読了日:10月20日 著者: いしい しんじ 最悪 (講談社文庫)三人の人生の歯車が少しずつ狂い、絡み合いながら堕ちていく様には、鳥肌が立つ。ほんま、最悪!! 読了日:10月16日 著者: 奥田 英朗 トンコ (角川ホラー文庫)三篇ともに、胸を貫くような悲愴感が漂っている。ホラーが苦手な私にとっては、親しみやすい作品。 読了日:10月14日 著者: 雀野 日名子 聖女の救済トリックよりも、それを実行した執念にゾッとする。苦悩の草薙刑事もアリかも☆ 読了日:10月12日 著者: 東野 圭吾 クライマーズ・ハイ (文春文庫)「命の重さ」が一番心に残った。何事も風化するからこそ、思い出す事が大切なんやね。 読了日:10月08日 著者: 横山 秀夫やっと社会人への片道切符を手に入れた・・・長かった
9月の読書メーター 読んだ本の数:11冊 読んだページ数:3095ページ パラドックス13一気に読みたくなる作品。誠哉と冬樹がスコッチを飲みながら語り合う場面が好き☆ 読了日:09月30日 著者: 東野 圭吾 夜明けの縁をさ迷う人々単なる名詞の羅列でさえ美しく感じるような、儚くて詩的な文章が◎部屋の隅っこで、誰にも邪魔されず、ひっそりと読みたい作品。 読了日:09月27日 著者: 小川 洋子 みじかい眠りにつく前に 2 (2) (ピュアフル文庫 ん 1-12)意外とビターな作品が多かった。「白いタンポポ」が好き☆ 読了日:09月24日 著者: あさの あつこ,芦原 すなお,石井 睦美,大島 真寿美,加納 朋子,川島 誠,檀 一雄,松村 栄子,森 絵都,山尾 悠子 愛してる言葉がすとンと入ってくる。「思ったり感じたりした者の勝ちだ。」☆ 読了日:09月20日 著者: 鷺沢 萠 嘘つき。―やさしい嘘十話 (ダ・ヴィンチ ブックス)『おはよう』が好き☆ 読了日:09月18日 著者: まぶた背筋がゾワッとする短編集。世にも奇妙な物語として、映像化してほしい☆ 読了日:09月16日 著者: 小川 洋子 若者はみな悲しい (光文社古典新訳文庫 Aフ 6-1)タイトルからして心を掴まれる短編集。みずみずしい訳が素敵☆ 読了日:09月14日 著者: F.スコット フィッツジェラルド 金原瑞人YAセレクション みじかい眠りにつく前にI 真夜中に読みたい10の話 (ピュアフル文庫 ん 1-10) (ピュアフル文庫 ん 1-10)YAという枠に収まりきらないくらい、読み応えのある短編集。装丁も素敵やし、このシリーズが続いていってほしいなぁ☆ 読了日:09月10日 著者: 有島 武郎,いしい しんじ,魚住 直子,江國 香織,恩田 陸,角田 光代,鷺沢 萠,寺山 修司,梨屋 アリエ,楡井 亜木子 廃墟建築士ありえない設定から現実社会を見渡すと、自分にとって本当に大切なものが見えてくる気がする。言葉選びや作品の空気感が好き☆ 読了日:09月08日 著者: 三崎 亜記 死神の精度 (文春文庫)普段意識していない、当たり前のことを気づかされる短編集。ミュージックをこよなく愛する千葉さんが素敵☆ 読了日:09月05日 著者: 伊坂 幸太郎 夕子ちゃんの近道ゆるゆるとした感じが好き☆またパリに行きたいなぁ。 読了日:09月02日 著者: 長嶋 有読書メーター卒論・・・終わるかな
8月の読書メーター 読んだ本の数:10冊 読んだページ数:3406ページ 赤い指見たくないものを見ないようにしていたら、気付かぬ内に泥沼にはまって抜け出せなくなるのかも。救いのあるラストが好き☆ 読了日:08月26日 著者: 東野 圭吾 完璧な病室 (福武文庫)弱りゆく弟が唯一口に出来る、みずみずしい葡萄が妙に官能的。 読了日:08月22日 著者: 小川 洋子 邪魔〈下〉 (講談社文庫)気持ちいいくらいに堕ちていく恭子に対して、憐れみというよりはむしろ畏敬の念を覚える。救いがある分、重過ぎなくて良かった。 読了日:08月21日 著者: 奥田 英朗 邪魔〈上〉 (講談社文庫)語り手が章毎に替わるから、スピード感が抜群☆続きが気になる。 読了日:08月21日 著者: 奥田 英朗 図書室の海じわじわと毒がまわるような恐怖が躰を冷やす。真夏の夜にぴったりの短編集☆ 読了日:08月19日 著者: 恩田 陸 クローズド・ノート (角川文庫)伊吹先生の言葉が胸に染み込んで、気がつくと涙が溢れている。壁にぶち当たって悩んだ時に、また読み返したいなぁ☆ 読了日:08月16日 著者: 雫井 脩介 キネマの神様じんわり心が温まる、人情味あふれる作品。おばあちゃん家で、まったりしながら読みたいなぁ☆ 読了日:08月10日 著者: 原田 マハ アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)まんまと「思い込み」にやられた。。。ブータン人の死生観、好きだなぁ☆ 読了日:08月07日 著者: 伊坂 幸太郎 ナラタージュ胸が締め付けられるくらい、辛くて激しい恋心を持て余してしまう主人公と先生の不器用さに共感。印象的なラストに◎ 読了日:08月05日 著者: 島本 理生 私という運命について「運命」の残酷さと慈悲深さを、一人の女性の人生を通して描いている、とても共感し易い作品。どんなに辛い現実でも、「C'est la vie」と捉えて、前向きに生きていこうと改めて思った。 読了日:08月02日 著者: 白石 一文読書メーター
7月の読書メーター 読んだ本の数:10冊 読んだページ数:3031ページ 春風が舞うように穏やかな村の情景描写と、過酷な運命の対比が◎ 読了日:07月31日 目を閉じると、あの芦屋の家が浮かび上がってくる◎ポチ子大好き☆☆☆ 読了日:07月29日 清子の生きることに対する本能が、凄まじい。ドロドロ過ぎて、胃がもたれる。。。 読了日:07月24日 著者の真っ直ぐな想いが心を熱くして、自然と涙が溢れる。出会えて良かった☆ 読了日:07月20日 羊男のイラストが、妙に可愛い(笑)。 読了日:07月15日 不思議な能力のネーミングや、ゾクッとする展開がツボ☆続編が楽しみ(o^-^o) 読了日:07月11日 見えない「将来」の為に我慢するよりも、生きてる「今」を大切にしたいと思わせてくれる。詩的な情景描写も◎ 読了日:07月10日 恋に不器用な男子たちが奮闘する姿は、とってもいとおしい☆ 読了日:07月06日 後味悪い、けど…原文を読んでみたいなぁ☆ 読了日:07月04日 単調な生活を変える、何かを「待っている」女性たちの想いが、痛いほど胸に響く。「私たちを幸せにするのは結婚でも恋愛でもない。」って、名言やわ☆ 読了日:07月01日 読書メーター
6月の読書メーター 読んだ本の数:9冊 読んだページ数:2437ページ おいしいコーヒーのいれ方 Second Season I 蜂蜜色の瞳 (集英社文庫 む 5-22 おいしいコーヒーのいれ方Second Sea)ちょっとドロドロした感じになるけど、それを不器用ながらも乗り越えて、より絆を深める二人が素敵☆来年の夏が楽しみ(o^-^o) 読了日:06月29日 著者: 村山由佳 告白何があっても、誰かを恨んだり悪意を持たない「聖職者」でいられる人なんて、いるのだろうか…一気読みをお勧めします。 読了日:06月27日 著者: 湊 かなえ きのうの世界「あたりまえ」の裏側には、いつも秘め事が隠されているのかも。 読了日:06月26日 著者: 恩田 陸 変身,掟の前で 他2編 (光文社古典新訳文庫 Aカ 1-1) (光文社古典新訳文庫)難解なテーマを、不可思議な設定で描いているのに、さらっと読ませてしまうところが見事。違う訳と読み比べてみたいなぁ。 読了日:06月24日 著者: カフカ 僕たちのミシシッピ・リバー―季節風*夏優しい言葉たちが、真夏の太陽みたいに胸を照りつけるから、温かい涙が自然とこぼれてくる。 読了日:06月21日 著者: 重松 清 村上春樹全作品 1979〜1989〈1〉 風の歌を聴け;1973年のピンボール両作品とも、書き出しが秀逸☆ジェイズ・バーに入り浸りたいなぁ。 読了日:06月15日 著者: 村上 春樹 海に住む少女 (光文社古典新訳文庫)表題作の儚い少女の描写が素敵。心に哀しく響く短編集。 読了日:06月12日 著者: シュペルヴィエル 薔薇いろのメランコリヤ (角川文庫)野乃の視点から描写されるエマが、同性から見ても凄く魅力的。 読了日:06月07日 著者: 小池 真理子 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫 さ 48-3)タイトルの響きが、すっごく心に残る。 読了日:06月01日 著者: 桜庭 一樹読書メーター気づいたら、もう夏が目の前・・・社会人になれるかな
5月の読書メーター 読んだ本の数:7冊 読んだページ数:1936ページ あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)「自分」っていう柵があるから、乗り越えたくなるんよなぁ。主人公みたいに、誰も知らない土地へ行きたくなる☆ 読了日:05月30日 著者: 角田 光代 天才画の女 (新潮文庫)画商の世界もドロドロやね…「天才画家」の女の顛末も◎ 読了日:05月28日 著者: 松本 清張 やさしい訴え (文春文庫)神秘的なチェンバロの世界の虜になる☆ひっそりとした静かな湖を眺めながら読みたいなぁ。 読了日:05月15日 著者: 小川 洋子 光の帝国―常野物語 (集英社文庫)幻想的で過酷な運命を背負う「常野」一族の世界に引きずり込まれる。健の作った「お祈り」は、心に優しく響く。 読了日:05月12日 著者: 恩田 陸 寵児 (講談社文芸文庫)孤独って、本人の気づかない内に、暗い闇へと引きずり込むんやろうなぁ…。 読了日:05月10日 著者: 津島 佑子 裏ヴァージョン「もういい」はずやのに、何故かトリスティーンの物語が気になる…こんなクドさはツボやわ(笑) 読了日:05月07日 著者: 松浦 理英子 風に舞いあがるビニールシート自分の生き方を見詰め直したくなる短編集。あたしにとっての「牛丼」は、やっぱり「文庫」かな笑。 読了日:05月03日 著者: 森 絵都読書メーター文庫片手に遠い所に行きたいなぁ
お勧め度: ★★★★ あらすじ  「現実に居場所を見つけられなくなった青年、 遠い青春の恋、欠けてしまった活字、 声が出ない少女、思い出に題名をつける老人 ―今は失われてしまった‘何か’に対する愛を込めた、 心にやさしい短編集・・・」 わたしにとって「海」のイメージは、「神秘的」  潮の満ち引きがあり、多種多様な生物が住む、不思議な世界。 そんな題名を授けられた作品集だから、 ひとつひとつの物語が、色んな表情で読む人を魅了する  幻想的な楽器や、登場人物の一風変わった職業や人となりが、 いいアクセントになってる。 中でも気に入った物語は、「ひよこトラック」  町にたったひとつだけあるホテルのドアマンとして、 四十年近く勤め続けている男の新しい下宿先には、 七十の未亡人とその孫娘がいた。 少女は六歳だったが、母親を亡くしたショックで声が出なくなっていた。 そんな少女と男の「言葉」を媒介としない交流の鍵は、‘ひよこトラック’  ピンクや黄緑やブルーに染められたひよこ達を荷台に乗せたトラックが通る度、 二人は目で「会話」するようになる。 ココロの声が懸け橋となって、距離が縮まってゆく。 そして迎えたラストシーンは、本当に美しい  まるで一枚の絵画みたい  一番心に残った行は、 「とにかく、遠い場所に、たとえ一瞬でも自分のことを思い出してくれる人がいるなんて、うれしいじゃありませんか。そう思えば、眠れない夜も安心です。その遠い場所を思い描けば、きっと安らかに眠りにつけます」(P.48) 心がつながっていれば、距離なんて関係ない。誰かを思う気持ちは、何よりも尊いものだから
4月の読書メーター 読んだ本の数:8冊 読んだページ数:3038ページ 神を見た犬 (光文社古典新訳文庫 Aフ 2-1)読みやすいブラックメルヘン☆表題作が好き。 読了日:04月30日 著者: ブッツァーティ 夜光の階段 下ラストは自業自得なんやろうけど……人間の執念って恐ろしい(-_-;) 読了日:04月25日 著者: 松本 清張 夜光の階段 上 (1)女の執念って怖い…後半も更にドロドロしていきそう(^_^;) 読了日:04月23日 著者: 松本 清張 ゴールデンスランバー不条理という重たいテーマを、懐かしさや人の温かみが伝わってくるエピソードを散りばめて描いているから、凄く入り込みやすいし面白い。映画が楽しみ☆ 読了日:04月17日 著者: 伊坂 幸太郎 ジェネラル・ルージュの凱旋速水さんの生き様に惚れる☆映画が楽しみo(^-^)o 読了日:04月10日 著者: 海堂 尊 阪急電車自然と顔が綻んでしまうような、あったかい物語集(o^-^o)今津線に乗りながら読んでみたいなぁ☆ 読了日:04月09日 著者: 有川 浩 名探偵の掟 (講談社文庫)お母さんがサスペンスにはまる理由が分かった(笑)。ドラマが楽しみ♪ 読了日:04月06日 著者: 東野 圭吾 償いの椅子 (角川文庫)やっぱ直球のハードボイルドは読み応えがあって、いいなぁ☆胸がスカッとする!! 読了日:04月02日 著者: 沢木 冬吾読書メーター「社会人への切符」が届いたら、文庫片手に列車の旅に出たいなぁ
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