
言:フランス語
難易度:
★★★お勧め度:
★★日本語訳が出てないため、邦題は私訳ですので、悪しからず

17世紀を代表する詩人、
Théophile de Viau(テオフィル・ド・ヴィオー)の作品集。
不運にも、2年間パリの刑務所で過ごすことを
余議なくされましたが、
だからこそ、彼の描く世界が光り輝いて見える

自然を愛し、神話の世界を美しく描写し、
愛を大胆に、情熱的に表現した詩は、本当に素敵

今なら、同性愛者であっても、差別されずに
創作活動が出来たやろうに

可愛そう

見た目はともかく、「
詩のプリンス」と呼ばれた
彼の作品を読むことで、
17世紀の時代観とか、
“
生”に対する思いが読み取れ、勉強になります

ただ、単語が、
bramer=(鹿が)鳴く
le loup-garou=狼男
Cupidon=キューピッド
などなど、現実社会で役立つかは疑問ですが。。
神話に興味のある人は、読んでみて下さい

カルーアミルクみたいな作品