
言:フランス語
難易度:
★★お勧め度:
★★★★
あらすじ

ルイ15世の時代が始まる頃、
Croisilles(クロワジル)という、青年がいた。
金銀細工師の父の使いを終えて帰ると、
そこはもぬけの空だった。。
騙され、破産に追い込まれた父は、アメリカに渡ってしまい、
残されたのは荒れ果てた家と、年老いた召使だけ。。
あまりの衝撃に、自殺を考えるが、その時偶然目にした、
“
心の恋人”である、令嬢の元へ駆けて行き・・・
こういう、≪
身分の違う恋≫は、ほんと大好き

いつまでたっても、色褪せること無いもんね

冷静に考えると、クロワジルは頭がおかしいのかもしれないけど、
どうしても応援したくなる

途中で、クロワジルが、"心の恋人”の
Julie(ジュリィ)に、
ラブレターを送るんやけど、
これがまたいかにもってぐらい
詩的で、めっちゃ素敵

その中の好きな一文は、
pour vous voir écouter mon amour
avec ce sourire d'ange
qui n'appartient qu'à vous(あなたの顔にしか浮かばない天使のような笑顔で、
僕の愛を聴く姿を、思い浮かべるために)
日本語で書くと、めっちゃくさくなるのは何故・・・??
こんなラブレターもらいたいなぁ

もち、フラ語で笑

後、脇役やけど、召使のおじいちゃんの優しさには、
心を打たれた

こんな言葉がかけられるように、
素敵に年をとりたいものやわ

ファジーネーブルみたいな作品