『第三夜』(夢十夜より抜粋) 著:夏目漱石 

文鳥・夢十夜 (新潮文庫)文鳥・夢十夜 (新潮文庫)
(1976/07)
夏目 漱石

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お勧め度:★★★


あらすじ
ある男が、こんな夢を見た。
六つになる子どもを背負っているのだが、
気がつくと、その子はいつの間にか盲目になっていた。
こんな気味の悪い子は捨ててしまおうと、森へ向かうのだが・・・


夢十夜』の中で、一番印象深い作品

主人公の父親が、子どもを捨てたくなるなんて、
常識的にありえないけど、
この一文を読むと、何だか納得してしまう


その小僧が自分の過去、現在、未来をことごとく照らして、寸分の事実も洩らさない鏡のように光っている。


怖すぎやん。。ホラー映画を見てるみたい
和風のホラーの方が、洋風より怖い気がする

まぁ、結局夢にしか過ぎないけど・・・こんな夢見たくないわ
何か呪われてるみたいやん

梅干しみたいな作品
[2008/03/31 18:24] ずーん系 夏目漱石 | TB(0) | CM(0)