Ma petite librairie-語学オタクな大学生の読書感想帳((φ(-ω-) | |||||||||||||||||||||||||
お勧め度:★★★★ あらすじ![]() 「“私”は家政婦として働きながら、十歳になる息子を一人で育てている。 ある時、組合から、数学者の老人の家で働くように言われる。 呼び鈴を押し、出てきた彼の背広には、沢山の古びたメモがクリップで留められていた。 その中の一枚に、こう書いてある。 ≪ぼくの記憶は80分しかもたない≫と・・・」 数学を愛し、自分より弱いものを深い優しさで暖かく包み込む博士 ![]() そんな博士に感化され、少しずつ数学に興味を抱き、 世界の見方が変わる、私と息子の√ ![]() そんな三人の、穏やかな陽だまりのような関係には、 めちゃ好感を覚える ![]() それに、博士が口にする、≪友愛数≫や≪双子素数≫などの数学用語は、 嫌悪するものではなく、心地好い音楽のように胸に響く ![]() 一番気に入った博士の言葉は、 物質にも自然現象にも感情にも左右されない、 永遠の真実は、目には見えないのだ。 数学はその姿を解明し、表現することができる。 なにものにもそれを邪魔できない。 星の王子様のきつねの言葉を思い出した ![]() 意味するトコロは、ちょっと違うかもしれないけど ![]() 人を愛し、敬い、慈しむことを教えてくれる ![]() レモンクッキーみたいな作品
| HOME |
|
| ||||||||||||||||||||||||
|
copyright © 2006 Ma petite librairie all rights reserved. Powered by FC2ブログ ホームページ
アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ 専門学校
|