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『天国に一番近い島』 著:森村桂 

天国にいちばん近い島 (角川文庫)天国にいちばん近い島 (角川文庫)
(1994/04)
森村 桂

商品詳細を見る

お勧め度:★★★★★

あらすじ
「“ずっとずっと南の地球の先っぽに天国にいちばん近い島がある”
―亡き父が、幼いころに話してくれた“夢物語”。
ある時、一年中花が咲き、マンゴーやパパイアがたわわに実る島を知り、
そこだ!と確信。とある人の善意により旅立つことに。
行先は、南太平洋に浮かぶ島、ニューカレドニア。
船に揺られて辿り着いた先は、絵に描いたような夢の国?それとも・・・?」

1964年に刊行され、瞬く間にベストセラーとなった、著者自身の旅物語

今となっては、海外旅行なんて、バイトしてお金貯めたら行けるし、
パスポートやVISAの申請もそこまで苦労しないけど、
44年前は、「海外」ってだけでも、限られた人が行くってイメージやし、
ほんまに‘大変’やったんやろうなって思う
精神的にも金銭的にも

でも、そんな「障害」にめげず、行って実際に生活したからこそ、
かけがえのないモノが得られたんやろうなぁ
盲腸の手術の時に、徹夜で看病してくれたのも、
日本人の二世の人と、現地人で彼の奥さん
“たった一言の挨拶が、人の心を動かす”
―こんな、普段気付けない大切なことを、身に染みて味わうって、
一番幸せなコトなのかもしれないなぁ

後、読んでて好感を抱くのが、作者の人柄の良さ
むやみやたらと写真を撮らず、
現地の人と一体になって日々の生活を楽しみ、
何事にも挑戦する
こんな風になりたいと、憧れる

一番、重みのある行は、

私は運というものの不思議さを感じた。この扉を、私は自分の手で開けたのだ。
(P.141)

チャレンジ精神というものは、年齢に関係なく、
何時までも抱き続けなければならないモノやね
[2008/08/28 18:10] キラキラ系 森村桂 | TB(0) | CM(0)

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