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『カフーを待ちわびて』 著:原田マハ 

カフーを待ちわびて [宝島社文庫] (宝島社文庫 C は 2-1)カフーを待ちわびて [宝島社文庫] (宝島社文庫 C は 2-1)
(2008/05/12)
原田マハ

商品詳細を見る

お勧め度:★★★★★

あらすじ
「嫁に来ないか―絵馬に書いたプロポーズが、すべての始まりだった。
数ヶ月後、明青の元に一通の手紙が届く。
≪あの絵馬に書いてあったあなたの言葉が本当ならば、
お嫁さんにしてくださいますか≫
そして、‘幸’というなの美しい人がやって来る。
ふたりは不思議な共同生活を始めるが・・・」

第1回『日本ラブストーリー大賞』大賞受賞作品であり、
映画版が、来春、玉山鉄二主演で公開される

物語の舞台は、沖縄の与那喜島
明青はそこで「よろずや」を営んでいる。
同居人は、2歳になる、ラブラドールの「カフー」
食事の面倒は全て、巫女である裏のおばあ。
そして、大切な人の帰りを待っている。
何の保証も約束も無いのに。
そんな、ちいさな島のシマンチュ(島人)の元に、
神様からとびっきりの贈り物が届く
きれいな花嫁さん
読み終わった後、こころが心地よくあたたまる作品

一番気に入った場面は、海に入った幸を、カフーの導きによって、
明青が助けに行くシーン。
月明かりの下、幸とずっと一緒にいようと決意する明男
映像で見たら、ほんまにロマンチックやろうなぁ
早く観たい!!

また、沖縄の言葉やならわしを、きちんと描いているのも魅力の一つ
祖先を尊い、自然を愛する人々の想いが、胸に響く。
タイトルにある、「カフー」とは、与那喜島の方言で、「いい報せ、幸せ」という意味
またひとつ、素敵な言葉を覚えたなぁ

一番気に入った行は、

幸せは、いくら待ってても、やって来ない。自分から出かけて行かなくちゃ、みつけられないんだって。


「カフー」を探しに行こうかな~
[2008/09/23 19:08] キラキラ系 原田マハ | TB(0) | CM(0)

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