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『Hilda』(イルダ) 著:Marie NDiaye 

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著者:Marie NDiaye
出: Editions de Minuit
刊:1999年
言:フランス語
難易度:★★
お勧め度:★★★


あらすじ
「とある婦人の住まいの雑用係に応募したFranck(フランク)。
面接に行ってみると、実は家政婦を望んでおり、
彼の妻に働いてもらうことに決めたと、一方的に言い放される。
子どももいるし、妻と相談してから返事をするフランクに対し、
婦人は狂ったようにこう叫び続ける。
Hilda(イルダ)、Hilda、Hildaが欲しい、と・・・」


先日、実際に舞台を見に行きました
やっぱり、演劇作品は演じられてこそ、
その本当の良さが分かるんやなと実感


とは言え、じっくり作品を読んでみると、
この作家さんは、誇張したり、強調したりするのが好きらしく、
初っ端から、婦人の言動にお腹がよじれます


例えば、


On dit que son corps est resté beau, Franck.

(イルダは美しいスタイルを保っていると聞いたんだけど、フランク。)


家政婦って、容姿の審査必要なん
てか、corpsっていう言い方が、なんかやらしい
しかも、誰から聞いてん笑
何を調査してんねん
と、ツッコミ所満載です


最終的には、吸血鬼のように見える~恐ろしや~
でも、中身はホラーではなく、喜劇です笑

トマトジュースみたいな作品

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