FC2ブログ



















スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

『しゃばけ』 著:畠中恵 

しゃばけ (新潮文庫)しゃばけ (新潮文庫)
(2004/03)
畠中 恵

商品詳細を見る

お勧め度:★★★★


あらすじ
「花の都、江戸の大通りに、長崎屋という廻船問屋があった。
一人息子の一太郎は、数え年で十七になると言うのに、
病弱のため、外出を禁じられていた。
そんな孫の行く末を案じ、祖父が残したのは、
二人の妖(あやし)。
ある晩、こっそり抜け出した一太郎は、
下手人に遭遇してしまい・・・」


“しゃばけ”シリーズの第一弾
一太郎と妖たちのやりとりは、ほんまおもろい
妖は、やっぱ感覚が人と違うんよね

それに、江戸の社会を滑稽な妖たちを交えて描いているトコロに、
何故か凄く新鮮な印象を受けた


妖の存在意義を問う場面があったり、
謎解きを基にしているからかな

それとも、しばしば美味しそうな甘味が出てくるからかも
甘党には、たまりませんなぁ


一番、はっとした一太郎の言葉は、

人が欲しくてたまらないものは、
それぞれなんだろうね。
煩悩がつのれば、金をつぎ込んでも惜しくなる。
欲が深いよね、我々は・・・・・・



人間は、一生しゃばけ(娑婆気)と付き合っていくしか無いんやろうね
やっぱ妖より、人間の方が恐ろしい

お饅頭みたいな作品

[2008/04/24 02:04] キラキラ系 畠中恵 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://coco6calcio.blog96.fc2.com/tb.php/67-cd7a832a


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。