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『肩ごしの恋人』 著:唯川恵 

肩ごしの恋人 (集英社文庫)肩ごしの恋人 (集英社文庫)
(2004/10)
唯川 恵

商品詳細を見る

お勧め度:★★★★


あらすじ
「自分に正直で、欲しいものは何でも手に入れてきた、るり子。
自分の中にルールを作り、理性の下で生きてきた、萌。
正反対なのに、五歳の時からのくされ縁で、かれこれ二十年の付き合い。
るり子の三度目の結婚披露宴で、退屈な萌の目に留まったのは、
海老をせっせと皿の端によけている男だった・・・」


2002年、第百二十六回直木賞受賞作品

ちょっと前にドラマ化されたけど、友達は誰も真剣に見て無かった・・・
でも、個人的には共感できる部分が多かったし、好みな作品やったから、
原作を読もうという気になりました


自分がどっちのタイプやろって考えたら、間違い無く萌

イタリアンもカフェも好きだけど、しっくりくるのは居酒屋で、
お洒落なカクテル好きやけど、少し前から日本酒にはまってるし、
結婚より、自分のやりたい事に向かって頑張る方が、自分のポリシーに合ってるから

でも、心のどこかで、我慢なんかしないで、気の向くままに
“女としての幸せ”を満喫してる、るり子に憧れたりもする

まぁ、一番大事なのは、どんな選択をしようと、自分を好きでいられることなんだろうけど


一番共感した文章は、

恋はいつだって不意打ちだ。だからこそ、足を滑らしたみたいにすとんと落ちてしまう。
(P.273)

Marivaux思い出した笑
恋に、理屈は通用しないってことやね~
ちょっと脚色した、昼ドラバージョン見てみたい

ローズヒップティーみたいな作品
[2008/04/29 05:49] キラキラ系 唯川恵 | TB(0) | CM(0)

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